わきが治療の基礎知識
病院での治療について
わきがの治療を主に行っているのは形成外科です。皮膚科と思われがちですが外科的手術を伴うので総合病院や大学病院では形成外科の診療科目として扱われています。とは言っても皮膚科でも行われており、自分に必要な手術を受けることが大切です。
一般的な皮膚科、美容皮膚科など皮膚科も分かれています。重要なのはどこの科で手術を受けるかということよりはどの医師の手術を受けるかということです。大学病院などの大きい病院だからと言って必ずしも経験豊富な医師ばかりとは限りません。
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わきがの治療方法について
わきがの治療法には対症療法と根本治療の2種類があります。対症療法は主にわきがの症状を抑えることに重点を置いた方法です。最も簡単なのはデオドラント用品の利用や食生活の改善です。
動物性脂肪を摂らないように心がけるとわきがの臭いは改善されると言われています。また、殺菌効果のあるデオドラント用品はわきがの臭いを隠してくれます。他には病院で処方される内服薬もわきが治療に利用されています。
合併症
わきがの手術は外科で行われる手術です。皮膚を切開するものも多いので、合併症の恐れがあることも覚えておきましょう。ここではいくつか合併症を紹介していきたいと思います。まずは出血を血腫です。出血に関しては治療器の挿入口を作ったときや皮膚の切開の際に多いです。
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合併症その2
わきが手術の合併症には皮膚に症状が出るものも少なからずあります。やはり一度は皮膚を開けたり、器具の挿入口を作るため傷が出来るのは避けられません。ケロイド症、肥厚性瘢痕の方の場合は注射などでわきがの手術跡を治療することもあります。
傷の治り方は人によって違いますが、治るまでは出来るだけ清潔にして傷を刺激しないようにしましょう。また、シワが残ってしまう方もいます。手術で多少の皮膚のひきつれが出来たことにより従来のシワが目立ってしまうこともありえるのです。