解説合併症その2

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わきが手術の合併症には皮膚に症状が出るものも少なからずあります。やはり一度は皮膚を開けたり、器具の挿入口を作るため傷が出来るのは避けられません。ケロイド症、肥厚性瘢痕の方の場合は注射などでわきがの手術跡を治療することもあります。


傷の治り方は人によって違いますが、治るまでは出来るだけ清潔にして傷を刺激しないようにしましょう。また、シワが残ってしまう方もいます。手術で多少の皮膚のひきつれが出来たことにより従来のシワが目立ってしまうこともありえるのです。


こちらも体質が関係してくるので一概には言えませんがシワの心配がある場合は事前に医師に伝えておきましょう。正しい対処法を学べると思います。そして色素沈着もわきが手術の皮膚に出る合併症のひとつです。


腋の下が赤茶色になったり、黒くなったりという色素沈着が起こります。あまりにも色素沈着の度合いがひどい場合には皮膚科での治療なども行われます。いずれも人によってかなり差が出るところですが以前皮膚疾患を患っていたり、現在皮膚疾患で治療中の方はこれらの合併症が出やすいようです。

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