解説わきが 手術その6

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わきがの手術にレーザーでアポクリン腺を焼ききるマイクロレーザー法というものがあります。それを更に応用させたものが『トリプルサクション法』というものです。トリプルサクション法は現在の日本のわきが治療において最も効果が高く、再発が少ないといわれている手術でもあります。


従来のわきが治療の問題点であったアポクリン腺が残る可能性はトリプルサクション法ではありません。トリプルサクション法ではまずはマイクロレーザー法と同じようにレーザーで組織を焼きます。


そしてその後、治療器を入れてアポクリン腺を破壊するという方法です。2つのアポクリン腺破壊方法により、わきがの完全治療に成功しました。手術時間はマイクロレーザー法の40分よりはやや長く2時間程度、手術の後に1日腋を固定します。


傷跡は約3mmでほとんど目立たず、痛みもあまりありません。抜糸は1週間後となりますのでそれまではシャワーだけでの入浴が基本です。術後の回復もそれなりに早く、何より効果が高いということでトリプルサクション法は注目されています。

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