反転剪除法
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わきがの症状が重度の場合には保険適用で『反転剪除法』を受けることをお勧めします。反転剪除法は丁寧な治療でひとつひとつアポクリン線を取っていくので取り残しなどがなく、再発の恐れも少ないです。簡単に説明すると皮膚を切って裏返します。
大体きる範囲は3-5cmで、他の手術に比べると反転剪除法での皮膚切開は大きいといえるでしょう。そして、反転させた皮膚の上にあるアポクリン腺をひとつひとつはさみで取り除いていくのが反転剪除法のやり方です。
手術は局所麻酔で行われるので痛みはほとんどないまま1時間半程度で終わります。重度のわきがでアポクリン腺が非常に活発に動いているというような方でもすっきりとわきがを治せる手術です。確実な効果を得られることや保険適用という点が人気の秘密のようです。
ただ、傷口が大きくなりがちなのはこの方法のデメリットといえるでしょう。5cm程度の切開跡は残ってしまいますし、傷口が目立たなくなるのには1週間以上はかかります。完全にアポクリン腺を取り除くがゆえに、傷が更に大きくなるリスクもあるので注意して下さい。